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+++ キーワード(キーフレーズ)で自己の文脈を発見するWEBメールツール
--MyKeywordsの概要--



私はその表層で、深層でいつも何を考えているのだろう?
自分のために選んだキーワード群やキーフレーズ群を、何度も味わって行く過程で自己の文脈が見えてくる。自分の考えを深く知るためのWEBメールツール。(開発中)


業務日報を書いていて、より自分自身に届く言葉の重要性が(やっと)増してきたと感じています。
マインドマップがうまくテキストに落とし込めるのが理想ですが、なかなかそうもいきませんね。
せめて、プライオリティの高いキーワード(キーフレーズ)だけでも定期的に自分に発信できるといいかと思ってます。
こんなことが出来たら便利かなと考えていたことをまとめました。

【基本方針】
自分で、自分のために発するキーワード(キーフレーズ)。
セルフプロデュースを行っていく上で重要なツール。
ワークグループ内や個人の備忘録としても使える。
ただの備忘録か、重要なキーワード(キーフレーズ)なのかを切り分ける/瞬時に判断できる工夫は必要。

【機 能】
・発信日、発信時刻を決める
・発信サイクルを決める
・発信回数を決める(心に届く前に止まってしまう可能性有り?)
・時々発信したりしなかったり
・一定サイクルで、キーワード(キーフレーズ)群の中からランダムに発信
・キーワード同士、キーワード(キーフレーズ)群同士の関連づけ
・関連するキーワード(キーフレーズ)を自動抽出、抽出の選択、自動抽出のプライオリティ付け
・メール送信によるキーワード追加
・syabelの画像のように、キーワード(キーフレーズ)は複数のキーワード(キーフレーズ)群に所属できる
・キーワード(キーフレーズ)群=カテゴリ群
・カテゴリにはデフォルト設定の他、ユーザー毎、ユーザーグループ毎のカスタマイズが可能
・キーワード(キーフレーズ)毎に発信条件の設定
・キーワード(キーフレーズ)グループ毎に発信条件の設定

・数分おきにタスクスケジュールでperlスクリプトを実行、DBから発信リストを取得して発信

・ユーザーは複数のグループに所属することが出来る
・グループ内で共有するキーワード(キーフレーズ)もある
・グループ内キーワードを共有する/しないはユーザーがキーワード(キーフレーズ)毎に選択できる
・グループ管理者はグループ内キーワード(キーフレーズ)の共有状況を確認できる
・グループ内に複数のグループ管理者が設置できる
・グループ管理者は、統括管理者権限を持ったユーザーが設置できる
・統括管理者権限は、システム管理者が設置する(デフォルト設定)
・緊急連絡等のために、root権限を持つシステム管理者(一人固定)は必要
・複数のユーザーに対して統括管理者権限を設定できる
・統括管理者は全グループに対して、グループ管理者は管理するグループ内に一般ユーザーを追加できる
・でも、一般ユーザーはユーザーが自発的にグループを選択して登録できてもよいかな
・その場合、公開グループ、非公開グループはグループ管理者、統括管理者が設定できる
・ユーザーの配信先アドレスを複数設定できる

・キーワード(キーフレーズ)はブラウザで登録、削除、編集可能
・登録したキーワードをキーワード(キーフレーズ)群毎に一覧表示
・キーワード(キーフレーズ)群を一覧表示
・発信頻度を表示(リスト?グラフ?)
・キーワード(キーフレーズ)同心の関連づけを一覧表示
・キーワード(キーフレーズ)同士の関連づけやプライオリティがマインドマップのように空間上に展開される(されたらいいなぁ)

・キーワード(キーフレーズ)外部ファイル読み込み機能
・キーワード(キーフレーズ)ファイル書き出し機能
・ユーザー情報読み込み機能
・ユーザー情報書き出し機能
・発信禁止アドレス、禁止ドメインリスト管理(システム管理者)
〈つづく〉

→キーワード(キーフレーズ)で自己発見! 01 MyKeywords開発の要点


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